Friday, August 18, 2006

青春はこの曲とともに


恋人との思い出は曲とともに蘇るもの。僕の場合は一人一曲と相場が決まっている。この曲ははじめてまともにおつきあいした子との思い出の曲。実は現在の音楽の趣味のルーツはここにあったのかもと思わせるくらい、久しぶりに聴いてもすごくいいと思えた。スウェーデン好きもこの頃からはじまっていたのかもね。

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